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ル・クルーゼの鍋が黒く焦げたらコレ!頑固な焦げ落としの全記録

お気に入りのル・クルーゼが真っ黒に焦げ付いてしまったら、「もう捨てなきゃいけないかも‥」とショックで立ち尽くしてしまいますよね。

結論から言うと、そのお鍋、まだ助かります!

今回、私が実際に「真っ黒焦げ」から「新品のようなツヤ」を取り戻した焦げ落とし一連の工程を公開します。

多く奨励されている重曹を入れて煮沸をしても取れなかったという方も必見です。

私の使っているル・クルーゼの鍋は、マットブラックホーローです。白いホーローでも対応は同じなので参考にしてくださいね。

ル・クルーゼが焦げたときにまずやるべき3つのステップ

焦げたときに、金属たわしやクレンザーでガリガリ削るのはホーローに傷がついてしまうため、絶対にNGです。

そんな私も少し削ってしまったのですが、そう簡単にホーローは剝がれないので安心してください。

まずは落ち着いて、以下の手順でアプローチしましょう。

【公式サイト推奨】ル・クルーゼ公式の焦げ落とし手順

メーカーが推奨している基本のメンテナンス方法は以下の通りです。

  • 基本: お湯を張り、中性洗剤を入れてしばらく放置したあと、柔らかいスポンジで洗います。
  • しぶとい場合: お鍋に水と重曹を入れ、弱火で沸騰させて汚れをふやかします。
  • カサつき対策: マットブラックの内側が白っぽくカサついた時は、少量の植物性油を塗り、弱火で数分加熱して馴染ませることを推奨しています。

ル・クルーゼ専用クリーナーを使うことも推奨されていますよ。

ル・クルーゼの鍋が焦げたら…実際に落とした「復活への4段階」

私がガッツリ焦げ付いたルクルーゼ鍋の焦げを落とした具体的なやり方と、使った材料の分量をまとめました。

ステップ①:まずは「重曹煮沸」で焦げを浮かせる

まずは化学の力で焦げをふやかします。

  • 分量: 水(焦げが隠れるまで) + 重曹 大さじ1
  • やり方: 水の状態から重曹を入れ、弱火で沸騰させます。10分ほど煮たら火を止め、お湯が冷めるまで放置してからスポンジで洗います。

これだけで6~8割の汚れは取れると言われており、「重曹煮沸で十分綺麗になった!」という口コミもあります。

汚れが頑固なときには、この工程を2〜3回繰り返してみましょう。

ステップ②:落ちない場所には「重曹パック」

煮沸で落ちないしぶとい部分(特に側面!)には、このパックが効きます。

  • 重曹ペーストの作り方
    • 重曹 大さじ2 + 水 小さじ1〜2の配分で、焦げに塗るのに必要な量を用意します。粘土くらいの硬さにするのがコツ!
  • やり方
    1. 焦げた部分に重曹ペーストを厚めに塗ります。
    2. 乾燥しないようラップを密着させて数時間〜一晩置きます。
    3. 剥がしたラップで重曹をこすりながら集めていきます。
    4. スポンジで洗い流します。

ステップ③:トドメの「クエン酸煮沸」

ここまでしても、重曹(アルカリ性)で落ちない微細な黒い点々は、酸の力を借ります。

  • 分量: 水(点々が隠れるまで) + クエン酸 小さじ2〜大さじ1
  • やり方: 10分弱火で煮沸し、手で触れるくらいまで冷めてから洗います。

これで化学反応が変わり、残りのカスがポロッと取れることがあります。

底の焦げである黒い点々は、使っている間に取れることもあるため、すべて取れなくてもOKですよ!

ステップ④:仕上げの「油慣らし」で黒ツヤ復活

洗浄後、マットブラックホーローは表面が「白っぽく」カサつきますが、これが復活のサイン、植物性の油を薄く引いてお手入れ終了です。

  • 分量: 米油(または植物性油) 少々
  • やり方: 鍋を火にかけて水分を完全に飛ばしてから、キッチンペーパーで油を薄く塗り広げます。弱火で1〜2分温めて馴染ませれば完了です。

私の場合は「重曹煮沸2回」→「重曹パック」→「クエン酸煮沸」で焦げがほぼ取れました♪

こちらのシリンゴル重曹は、食用にも使える自然素材の重曹なので、小さなお子さんのいる家庭でも安心して使うことができておすすめです。

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ル・クルーゼマットブラックと白ホーローの違いと取り扱いの注意点

ル・クルーゼには内側が「白」いものと、私が愛用している「マットブラック(黒)」がありますが、お手入れのポイントが少し違います。

マットブラックホーロー(黒)の特徴

表面に細かな凹凸があり、油馴染みが良いのが特徴です。

重曹で徹底洗浄すると「白っぽく」なりますが、これはホーローが剥がれたわけではなく、極度の「油分不足(乾燥)」。

最後に油を塗れば必ず元通りになります。

白いホーローの特徴

表面がツルツルしており、焦げの落ち具合が見えやすいです。

着色汚れもしやすいため、焦げを落とした後に重曹で煮沸すると、着色も一緒にスッキリすることが多いです。

共通の注意点:ヒートショック厳禁!

熱い鍋に冷水をかける「急冷」は絶対に避けてください。

ホーロー層がひび割れる原因になるので、必ず自然に冷めてから洗うようにしましょう。

また、たわしや金属製のヘラなどで強くこするとホーローを傷つけてしまうので、ゴシゴシ洗いはNG。

今回お伝えしたように、焦げや汚れは浮かせてスポンジで優しく洗い流すとよいですよ。

まとめ

ル・クルーゼが焦げたとき、時間はかかるけれど、必ず元に戻ります!

真っ黒焦げになったル・クルーゼを元に戻すには、焦らずに「ふやかして落とす」工程を繰り返すことが一番の近道です。

一度の重曹煮沸で落ちなくても、パックをしたり、クエン酸を組み合わせたりすることで、驚くほど綺麗になります。

マットブラックのホーローは、最後に植物性の油でケアしてあげれば、また明日から美味しい料理が作れる最高の相棒に戻ってくれますよ。

あなたのお鍋も、きっと復活するはずです!

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