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友ヶ島で帰れなくなったら怖いの?どうするべき?連絡先や注意点を解説

友ヶ島は、2022年放映のアニメ『サマータイムレンダ』の舞台として、また廃墟が点在しており、その雰囲気からラピュタの島として人気の島です。

そんな友ヶ島ですが、「怖い」「帰れなくなるかもしれない」といった、行きたくても戸惑ってしまうような噂が…。

調べてみると、怪談話などではなく、物理的に帰れなくなる可能性があることがわかりました。

友ヶ島から帰る唯一の方法であるフェリーの最終出航時間が16:30と早めなため、乗り遅れると帰れない!という声が出ているのです。

帰れなくなったら現地で1泊するしかありませんが、友ヶ島は無人島で、宿泊施設は予約制&期間限定の1ヶ所だけ。

要塞や廃墟の多い無人島で野宿するしかなくなってしまいそうで「怖い」と言われています。

この記事では、友ヶ島から実際に帰れなくなったらどうすればよいか、またそうならないために気をつけることをまとめました。

友ヶ島で帰れなくなったらどうする?連絡できそうなところ

観光客が友ヶ島から帰れなくなったということを避けるため、汽船のスタッフが島に入る人数を数えているようです。

それでも友ヶ島から本当に帰れなくなったらどうしたらよいか、考えられる連絡先をピックアップしてみました。

島内は、電波が悪いところもあるので、電波のよい場所を探しましょう。

海の家(うみのや)

ここが友ヶ島で唯一の宿泊施設です。

先ほどお伝えしましたが、宿自体が期間限定で、12月~3月までは休業とされています。

期間中も予約のお客さんが居ない日は従業員も不在ということもあるため、絶対に安心とは言えませんが、無人島の夜に人が居る可能性のある場所と言えます。

海の家(うみのや)073-459-1636 

引用:じゃらんHP

友ヶ島案内センター

友ヶ島には、観光案内所があります。観光に関する案内やフェリーの案内、キャンプ場のチェックインなどを行うところです。

フェリーに乗れない!!とわかった時点で、こちらに連絡するのがベストではないかと思われます。

しかし、従業員の方も就業後にはフェリーに乗って島を出るため、最後の便に乗り遅れてしまってからでは遅いかもしれません。

それでも、私ならダメ元で電話をかけてみると思います。

  • 友ヶ島案内センター TEL:073-459-0314
引用:和歌山市観光協会 公式HP

案内センターはフェリー乗り場の近くにあり、トイレもあるため、帰れなくなったときに向かう場所としてはよいですね。

井戸水は飲めず、飲料水は持参とのことですが、フェリー乗り場付近に自動販売機も設置されています。

さらに近くに「らぴゅカフェ」という島内唯一のカフェもありますが、こちらも案内所と同じで、従業員の方もフェリーで帰られている可能性が高いです。

友ヶ島の外の施設

友ヶ島の中で頼れる場所がなければ、島の外に問い合わせて相談するしかありません。

観光案内施設に電話をして、今の状況を的確に伝え、指示を仰いでみましょう。

  • 和歌山市観光課 TEL:073-435-1234
引用:和歌山市観光協会 公式HP

和歌山市加太観光協会
〒640-0103 和歌山市加太1067
TEL: 073-459-0003  FAX: 073-459-0033
E-mail:info@kada.jp

引用:加太観光協会HP

また、無人になる夜間に病気やケガなどの緊急事態が生じた場合は、和歌山消防局に連絡するように、観光協会が発行しているパンフレットに記載されています。

キャンプ場もあるが…

島の中央付近に南垂水キャンプ場がありますが、テントやバーベキューコンロ、食材などはすべて持参する必要があり、レンタルもありません。

受付は友ヶ島案内センターで行うため、従業員も不在、芝生の広場という印象の場所です。

トイレや井戸はありますが、井戸水は飲めませんし、電気や水道は通っていないないので、キャンプをするつもりで準備していないと厳しいですね。

無人島で一泊するなんて…そうならないように備えることが一番だね!!

友ヶ島から帰れなくなったを回避するにはフェリーの時間確認が必須!

友ヶ島に行くためには、和歌山県の加太港から、友ヶ島汽船株式会社が運航しているフェリーを利用します。

加太港から友ヶ島に向かうフェリーは、観光シーズンには人気のため満席になってしまうことがあります。

フェリーの予約ができないので、なるべく早い時間に乗り場に行くことがおすすめされていますよ。

多くの人が渡る友ヶ島、帰れなくなった人の情報を探すことはできませんでしたが、フェリーの時間確認は必須です!!

フェリーの時間

加太港発友ヶ島発
9:009:30
10:0010:30
11:0011:30
13:0013:30
15:0015:30
16:0016:30

下線は、GWと夏期(7/20~8/31)の臨時便です。

9時台~16時台の間で、1時間おきにフェリーが出ています。

最終便の16:30までに観光を終えてフェリー乗り場に到着している必要がありますね。

運賃は往復で大人2,200円(税込)、こども1,100円(税込)です。

天候不良による欠航に注意

加太港、友ヶ島間のフェリーは、天候不良による欠航に要注意です。

とくに、午前中は天気が良かったので出港できたけれど、急な天候不良で帰りのフェリーの時間が変更になるパターンがまれにあります。

予定よりも早い時間にフェリーの出港を取りやめるとなった場合、知らないまま観光していると帰れなくなる可能性が出てきますね。

そうならないように周知が徹底されていることでしょうが、天候が気になるときは、帰りのフェリーの時間に変更がないか随時確認しておくと安心です。

★当日のフェリーの時間や、欠航のおしらせは、友ヶ島汽船のホームページから確認できます。

友ヶ島から帰れなくなったを回避するには観光を計画的に!

フェリーの時間を見るとわかるように、最終便の16:30までに観光を終えてフェリー乗り場に到着している必要があります。

友ヶ島は懐中電灯が必要なトンネルや、やや険しい道もあるため、ハイキングコースだと思っておきましょう。軽装、サンダルで行くと後悔する場所です。

1周すると10km近くあり、フェリーの時間内で観光しながらすべて回るのは難しいと思います。

観光にかかる時間をあらかじめ考えておき、「思ったよりも時間がかかって帰れなくなった」ということのないようにしましょう。

どんなルートがあり、どれくらい時間がかかるかという目安を観光ガイドを元にまとめています。

友ヶ島の観光ルート

東側を巡る王道ルート(約3時間)

  • フェリー乗り場
  • 第3砲台跡:アニメの世界観が有名な場所(懐中電灯が必要)
  • タカノス展望台:紀淡海峡を見渡せる絶景スポット
  • 孝助松海岸
  • 友ヶ島灯台:重要文化財に認定されている
  • 子午線広場:東経135度が通る絶景スポット
  • 第2砲台跡:見晴らしが良く神秘的な雰囲気
  • フェリー乗り場

西側を巡る散策ルート(約3時間半)

  • フェリー乗り場
  • 南垂水キャンプ場:ピクニックにもおすすめ
  • 第4砲台跡:廃墟感が味わえる(中には入れない)
  • 深蛇池
  • あ伽井の碑
  • フェリー乗り場

短時間ルート(約1時間40分)

  • フェリー乗り場
  • 第3砲台跡・タカノス山展望台
  • 第5砲台跡:廃墟感をゆっくり楽しめる
  • フェリー乗り場

要所に案内表示があるので、迷わずに行くことができそうです。

主に東側に名所が多くあります。西側は自然が豊かでのんびり散策できますよ。

フェリー乗り場でもある、野奈浦桟橋付近にはカフェがあり、軽食や飲み物を楽しめます。他に飲食の販売店はないので、ここで済ませましょう。

休憩場所やトイレはある?

  • フェリー乗り場(野奈浦桟橋)近くにカフェやトイレ
  • 第3砲台跡とタカノス山展望台の間付近にトイレ
  • 子午線広場に向かう途中の蛇ヶ池付近にトイレ
  • 南垂水キャンプ場に向かう途中、鳥居付近にトイレ
  • 海を見ながら休憩できるスポットは多数

トイレは、島の中央から東側にあるため、西側に行く方は気をつけてくださいね。

まとめ

  • 友ヶ島から帰れなくなったら、観光案内所に連絡、緊急時は消防に
  • 友ヶ島から帰れなくなったとならないように、フェリーの時間をチェック!最終は16:30で、天候不良による欠航に注意
  • 友ヶ島から帰れなくなったとならないように、観光ルートを決めておこう
  • 友ヶ島は軽装で行くとつらい場所だが、ルートによっては短時間でも散策できる

第二次世界大戦時に対艦用に造られ、使われることのないまま終戦をむかえた砲台が、比較的きれいな状態で残っている友ヶ島。

海を見渡す絶景もおすすめポイントです。帰りの時間に気をつけて楽しんできてくださいね♪

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